起こりうる危険性もしっかり把握!

リスクの基本的なポイント

利益も大きい代わりにリスクも大きくなる
自分自身でリスクを把握しそれに備える事が必要

リスクを考えた上でのFX取引を心がける!

FX取引をこれから始めるにしても、すでに始めている方もやはり考えられるリスクは抑えたいものですね、しかしFXは為替の変動によって、為替差益を得られる可能性もありますが、その反面逆に為替が動くとリスク(損失)を受ける可能性もあります。FXの場合は、証拠金(保証金)取引となっているため、利益も大きい代わりにリスクも大きくなっています。しかしそれ以外にもこれから説明するものは運用次第では起こる確率が高く、自分自身でリスクを把握しそれに備えるようになければいけないものを説明します。

FXを取引をする上で考えられるリスク

1. システムトラブルによるリスク

FX取引は今はオンラインで行うのが一般的ですが業者でシステムトラブルが生じると現状取引をしていたものが取引中止となってしまい思わぬ損失を招く恐れもでます。こちらは複数の業者に取引口座を分散させるなどで損失を軽減できますが、口座開設前に電話注文などのたの注文方法も把握する事も重要になってきますインターネットで便利になりましたがそれに頼りきっていると思わぬところで損失を招く原因にもなるという事を頭に入れておきましょう。

2. 業者の倒産リスク

取引を行っている業者もいつ経営破たんになるかは予測できません。信託保全(元本すべてを保障していません)と言う資産を各社固有の財産とは区別した上で第三者に管理を委託し、資金を保全する方法を取り入れている業者を利用して資産全てを失うというリスクも軽減できます。

3. マージンコール(強制ロスカット)によるリスク

為替相場の変動に応じて評価損が発生し、当初お預かりした為替保証金(証拠金)ポジションを維持するために追加証拠金を業者に預託することをマージンコール(強制ロスカット)リスクと言います。損失が元手の一定割合以上になると、ポジションの売却か、証拠金の追加を行わないといけませんので長期で保有する場合などはある程度の余裕資金を持って運用しないと強制決算で損失の出たままに取引が終了する恐れもあります。

4. レバレッジによる損失リスク

FX取引は、レバレッジ(倍数)に相当する金額(最大取引可能金額)の取引を、定められた為替保証金を元手に行う取引になります。このために、利益を大きく得ることができると同時に、同じく大きく損失を生じる危険が発生します。

5. 売り時の金利支払いリスク

円以外の通貨を売りから入るときには逆にその差額の金利を支払うことになりますがそれにより大きく売りに出るとその分支払額も大きくなりますので通貨間の金利差に相当する金額の受払いが発生します。高金利通貨の売りポジションを保有している場合は、その金利差相当額の支払いが生じてしまうでこちらも忘れずに頭に入れておきましょう。

上であげたリスクにもなるレバレッジですが正しく使うことにより大きく利益をうみだすものです。それでは次にFXだけが持つレバレッジについて説明します。

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