為替レートの読み方ポイント
為替レートの読み方について
為替レートの読み方を知らなければ、取引もできません。一般的に為替レートは2WAYプライスによって表示されています。2WAYプライスとは業者が売り気配値と買い気配値のどちらのレートも同時に表示させることで、業者による不正なレート操作を防止させています。これはその時にその値段で外貨を買いたい、または売りたい人がいる為に買う事や売る事ができます。
2WAYプライス
2WAYプライスの読み方としてはBidが買い気配値といい、自分が外貨を売る時の売値になります。Askが売り気配値といい、自分が外貨を買う時の買い値となります。
| Bid | スプレッド | Ask | |
|---|---|---|---|
| ドル円レート | 102.83 | 4pips | 102.87 |
| レート 提示側 |
買い気配値 | 売り気配値 | |
| 顧客側 | 売値 売る時の値段 |
差がコスト | 買値 買う時の値段 |
スプレッド
スプレッドとは上であげた、BidとAskの差をスプレッドと言い、手数料の他に取引時にかかるコストの一つになります。このため手数料とこのスプレッドが低いほど取引時のコストは抑えられる事になりますので、取引業者を選ぶ際にもコスト抑えのポイントとなってきます。
スプレッドを表す単位としてpips(ピップス)やポイントなどで表現しています。円絡みの通貨ペアなら銭でもいいのですが、その他の通貨ペアも多く取引されているためにpipsやポイントといった表現を使うのが一般的としています。また通貨ペアによりこのスプレッドは違ってきます。
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